★濃州孫六作 古流梨地包丁2本セット
日本でも有数の刃物の町として有名な岐阜県関市。鎌倉時代後期を発祥とし、室町時代には多くの刀匠が関だけでなく濃州地方に集い、繁栄していきました。その伝統技術は現在の刃物造りにもしっかりと受け継がれています。濃州孫六作の伝統を受け継いで一丁ずつ作られた包丁です。伝統的な梨地模様の古流仕上げの包丁です。柄には手に馴染みやすく、耐久性のある積層強化木を使用しました。
●現品(三徳包丁)全長約29cm・刃渡り約17cm、(ペティナイフ)全長約22.5cm・刃渡り約12cm
●刀身=ステンレス刃物鋼、柄部=黒色積層強化木
【化粧箱入】 【完成品】
日本製
(23.8532.756)
#濃州孫六#包丁#日本製